リソースを登録したら、いよいよタスクにリソースを割り当てます。リソースを割り当てることにより、そのタスクを実行する担当者が決まります。また、そのタスクを完了するために必要な作業時間や期間が決まります。タスクにリソースを割り当てる[タスク]タプの[表示]の[ガントチャート]の▼をクリックし、[ガントチャート]をクリックする。リソースを割り当てるタスクをクリックする。[リソース]タブの[割り当て]の[リソースの割り当て]をクリックする。[リソースの割り当て]ダイアログでリソース名を選択する。[割り当て]をクリックする。タスクにリソースが割り当てられる。[閉じる]ボタンをクリックする。

タスクにリソースを割り当てるには

タスクにリソースを割り当てるには

タスクにリソースを割り当てるには

タスクにリソースを割り当てるには

ヒントタスクにリソースを連続して割り当てるにはリソースの割り当て後、続けて別のタスクにリソースを割り当てる場合、[リソースの割り当て]ダイアログを閉じる必要はありません。このダイアログを表示したまま、次のタスクを選択できます。意図しないリソースの登録[リソースの割り当て]ダイアログでリソース名を入力すると、新たにリソースが作成されます。もともと存在するリソースとわずかに名前の異なるリソース
が意図せずに追加されてしまうことがあります。リソースの入力はリソースシートで行うことをお勧めします。