操作を元に戻す/やり直すには

visio 使い方操作を元に戻す
図形を選択する。Deleteを押す。図形が削除される。クイックアクセスツールバーの[元に戻す]をクリックする。元の状態に戻る。
クイックアクセスツールバーの[やり直す]をクリックする。元の状態に戻したことが取り消されて、再び図形が削除される。

visio操作を元に戻すvisio操作を元に戻す
複数の操作を元に戻す/やり直すには

複数の操作を元に戻すには、クイックアクセスツールバーの[元に戻す]、[やり直す]の各ボタンを繰り返しクリックします。目的の操作を探す場合は各ボタンの▼をクリックし、一覧から選択します。
元に戻す回数を変更するには、第14章の14の方法で、[Visio価格のオプション]ダイアログを表示します。[詳細設定]をクリックし、[編集オプション]にある[元に戻す操作の最大数]に値を入力します。

visioショートカットの使用

ショートカットの使用

元に戻すはctrl十z]、やり直しはctrl十[y]を押しても操作できます。

図形をコピー/移動するには

visio 使い方図形をコピーする
コピーする図形を選択する。[ホーム]タブをクリックする。[クリップボード]の[コピー]をクリックする。[貼り付け]をクリックする。図形がコピーされる。

図形をコピーする

効率的にコピーするには

効率的にコピーするには

キーボードの操作やマウスを使って効率的にコピーすることができます。キ-ボードによるコピー図形を選択し, (ctrl)十(d):押すと、近くにコピーすることができます。すば
やくコピーしたい場合に便利です。ドラッグによるコピーctrlを押しながら図形をドラッグすると、コピーすることができます。ctrlを押しながらドラッグしたあと- shiftを押し続けると。

平行ノ垂直な位置にコピーできます。ショートカットメニューを利用する図形を右クリックして. [コピー]と[貼り付け]をクリックしてもコピーすることができます。この機能を使用す
れば、右クリックしたときのマウスポインタの位置に貼り付けられます。[形式を選択して貼り付け]については図形をドラッグして移動する
移動したい図形をポイントする。ドラッグする。図形が移動する。キーボードを使って位置を微調整するにはキーボードの方向(↑、↓[←、→]を押しても位置を調整できます。

shiftを押しながら方向を押すと微調整できます。図形を数値指定で移動する[図形サイズ/位置/回転]アンカーウィンドウを表示する。visio 価格この章の8を参照移動したい図形を選択する。[Pinの位置]から基準点を選択する。

図形をコピー/移動するには

図形をドラッグして移動する

 

[×]と[Y]に数値を入力する。図形が指定した位置へ移動する。Pinの位置図形を数値指定で移動する場合、Pinの位置を基準にして位置が調整されます。

図形をコピー/移動するには

図形のサイズを調整するには

図形のサイズを変更する図形を選択する。辺の中央にある選択ハンドルをドラッグする。ドラッグした方向にのみサイズが調整される。

visio 使い方四隅にある選択ハンドルをドラッグする。縦横比を保持してサイズが調整される。手順2で、[Shift]を押しながらドラッグしても縦横比を保持してサイズを変更できる。
図形のサイズを調整するには

図形のサイズが調整できない選択ハンドルの内部に斜線がある場合は、図形が保護されて変更できないことを示します。保護を解除して大きさを変更するには、次の手順で行います。
第10章の1の方法で[開発]タブを表示しておく。ロックを解除する図形をクリックする。[開発]タプの[図形のデザイン]にある[保護]をクリックする。保護]ダイアログの[幅]と[高さ]
のチェックを外す。OK]をクリックする。図形のサイズ図形のサイズはステータスバーに表示されます。正確なサイズに調整する場合11. この侑を確Hします。スナップ図形のサイズ変更や移動する際に、図面ページの背面にあるグリッドにくっつくような感党が得られます。このことを「スナップ」といいます。
スナップの動作を解除するには、[ALT十F9]を押して[スナップと接着]ダイアログを表示し、[全般]タブで[機能のON/OFF]にある[スナップ]のチェックを外します。visio 価格コントロールハンドルを使用して図形-脊振する|には一部の図形にあるコントロールハンドルをドラッグして変形することができます。図形をクリックする。数値指定で調整する
[表示]タブをクリックする。[表示]で[作業ウィンドウ]をクリックし、[図形サイズ/位置/回転]をクリックする。図形サイズ/位置/回転]アンカーウィンドウが表示される。図形をクリックする。
[図形サイズ/位置/回転]アンカーウィンドウの[幅]に数値を入力する。図形の幅が変更される。[高さ]に数値を入力する。図形の高さが変更される。[閉じる]をクリックする。[図形サイズ/位置/回転]アンカー
ウィンドウが閉じる。[図形サイズ/位置/回転]アンカーウィンドウを素早く表示するにはステータスバーの図形のサイズと角度が表示されている部分をクリックします。

図形の中に表示されたコントロールハンドルをドラッグすると図形の形状が変更される。
コントロールハンドル
コントロールハンドルは一部のマスターシェイプに存在します。ドラッグして図形を変形したり、回転したり、文字位置を移動したりできます。

数値指定で調整する

コントロールハンドル

図形を選択するには

クリック操作で図形を選択する

visio 価格[ホーム]タブをクリックして、[ツール]の[オブジェクト選択ツール]をクリックする。図形をクリックする。図形が1つ選択される。
shiftを押しながらほかの図形をクリックする。shiftを押している間は、クリックした図形すべてが選択される。図形以外の場所をクリックする。
図形の選択が解除される。図形が選択できない重ねられた図形の背面にある図形がうまく選択できないときは、任意の図形を1つ選択してC涵を押し、点線枠が目的の図形に表示されたらlEnterlを押します。

2クリック操作で図形を選択する

図面ページ内のすべての図形を選択する[ホーム]タブをクリックする。[編集]の[選択]をクリックして、[すべて選択]をクリックする。すべての図形が選択される。●ショートカットを使用する場合は{ctrl十a} を押す。

図面ページ内のすべての図形を選択する領域選択をする[ホーム]タブをクリックする。[編集]の[選択]をクリックする。[領域選択]をクリックする。選択したい図形を囲むようにドラッグする。
囲まれた範囲の図形が選択される。なげなわ選択ドラッグによる図形の選択には、もう1つ[なげなわ選択]があります。マウスポインタで自由にドラッグして囲む範
囲を、そのまま選択範囲にできます。visio使用するには。手順のところで[なげなわ選択]を選択してください。

 

領域選択をする種類によって選択をする[ホーム]タブをクリックする。[編集]の[選択]をクリックする。[種類によって選択]をクリックする。[種類によって選択]ダイアログが表示される。
[なし]をクリックする。すべてのチェックが外れる。選択対象にチェックを入れる。[OK]をクリックする。指定した要素が選択される。ここでは[ガイド]を指定したのでガイドのみが選択される。

種類によって選択をする

図面に図形を追加するには

図面にマスターシェイプを追加する使いたいマスターシェイプがあるステンシルをクリックする。マスターシェイプをドラッグする。図形が追加される。図面ページの図形をガイド

にくっつけるようにドラッグする。図形の周囲に緑の四角枠が表示されたらマウスボタンを離す。ガイドに図形が接着して固定される。固定した部分が赤色になる。

20160531164441

図形を削除するには
図形をクリックして選択し、キーボードのdeleteを押します。ガイドに接着した図形の移動ガイドに接着された図形は。ガイドをドラッグして図形ごと移動することができます。
マスターシェイフの詳綱を表示するにはステンシルのマスターシェイプにマウスポインターを合わせると、吹き出しが表示されてマスターシェイプの詳細情報確昭できます。常に詳細愉報を喪示しておくには、ステンシルのラベルを右クリックし. 【表示】から[アイコンと詳細を表示]をクリックします。
マスターシェイプ
図面の作成に使う着材です。ステンシルごとに関遠するマスターシェイプが収められており、図面ページヘドラッグしてほかのマスターシェイプと組み合わせながら図面を作ります。
図形の接続ポイントをガイドやコネクタに接続することを「接着」といいます。接着されない場合は.機能をオンにしましょう。alt+f9を押して[スナップと接着]ダイアログを表示し、[全般]タブの[機能のON/OFF]の[接着]のチェックを入れます。