サブスクリプション版と永続ライセンス版、どちらにしますか?

  • Office 365発売後、マイクロソフトは斬新なサブスクリプション方式(月間使用料)を発表したが、ライセンス認証方式(永続)も留保されています。

Visio サブスクリプション版の特徴:

  • オンデマンド料金制:Visioを使用する場合、その月の料金を支払えばよいですが、使わない場合、サブスクリプションを中止してもよいです。
  • 更新の継続:サブスクリプション期間内に、無料で最新のVisioにアップグレード可能で、例えば今はVisio 2016を使っており、その後Visioの新しいエディションが発表される場合、アップグレードすることも可能です。
  • マルチユーザ:サブスクリプション後、5台のPCに使用可能です。

Visio 永続ライセンス版の特徴:

  • 一括払い:フルプライスで購入
  • アップグレード不可:新しいエディションが発表されても、アップグレードできません。
  • 例えばVisio 2013を購入し、新しいエディションのVisio 2016にアップグレードすることができません。
  • 唯一端末:1台のPCのアクティブ化にのみ使用できます。
  • Visio 2016の場合、下記の表によりVisioサブスクリプション版とVisio 永続ライセンス版の使用期限と費用を示す:
1年間価格 2年間価格 3年間価格 4年間価格
Visioサブスクリプション版 ¥16920 ¥33840 ¥50760 ¥67680
Visio 永続ライセンス版 ¥77544
Visio アカデミック版 ¥37800